台湾メディアのETtoday新聞雲は7月30日、「日本で買ったリップクリームが実は台湾製だった」という投稿が反響を呼んだことを伝えた。

台湾メディアのETtoday新聞雲は7月30日、「日本で買ったリップクリームが実は台湾製だった」という投稿が反響を呼んだことを伝えた。

記事によると、台湾人は日本旅行が好きで、日本で遊ぶ以外にたくさんの医薬品や化粧品を買って帰る人は多い。

こうした中、あるネットユーザーがSNSで、「日本から持ち帰ったリップクリームの箱の裏側を見てみたら、『MADE IN TAIWAN』『DESIGNED IN JAPAN』と書いてあった」と報告。この投稿に大勢のネットユーザーが「実際のところ、多くの日本ブランドが台湾の工場に生産を委託している。日本に輸出され、日本で販売されるんだ」との反応を示し、多くの日本メーカーが日本にしか出荷されない商品を発注しているとして「安心して。台湾では買えないのだから損じゃないよ」と投稿者を励ます声も聞かれた。

また、「自分も同じような経験をした」という声も多く、「飛行機で16時間かけて持ち帰ってくれたチョコレートのギフトボックス。台湾の屏東で作られたものだったよ」「沖縄で買った枝豆の原産地は台湾だった」「米国で買ってきたミシンも台湾製」「日本で買うコンタクトレンズも台湾製が多い。ただし、台湾で販売されていないものもある」などの書き込みがあった。

このほか、「『台湾製』は品質の保証。日本に輸出されるのは誇らしい」という反応も見られ、「台湾では販売されていない商品も多いので、日本で台湾製の商品を買えたならむしろうれしい」「まったく損ではない。台湾には海外にしか出荷されない素晴らしい商品がたくさんある」といったコメントがあったという。(翻訳・編集/野谷)

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