静かな深みを宿すコーヒーブラウンの”ITALIA 70S”!

1949年にドイツで創業した”ADIDAS(アディダス)”は、競技のためのフットウェアからスタートし、やがてスポーツ、音楽、ファッションをつなぐ存在へと歩みを進めてきた。3本線のアーカイブには、コート、ピッチ、トラックで磨かれた機能美を日常のスタイルへと落とし込んだ名作が数多く眠っている。その流れを受け継ぐ”ITALIA 70S(イタリア 70S)”は、1960年代から1970年代のトレーニングシューズが持つ低く端正なシルエットが特徴。薄底スニーカーへの注目が高まる今、細身のトゥ、クラシックなシルエットの佇まいが魅力を放つ。

最新作は、深みのあるコーヒーブラウンを主役に据えた落ち着きのあるカラーウェイ。アッパーには毛足のあるスウェードを採用し、つま先にはガムカラーのトゥバンパーをセット。サイドを走るセレーテッドのスリーストライプスとヒールのクロスディテールには淡いスカイブルーを差し込み、重厚なブラウンの中に爽やかな抜け感を作り出している。クォーターパネルにはゴールドの”adidas Italia”ロゴ、シュータンにはトレフォイルを配し、ヴィンテージシューズらしい品の良さを強調。薄く走るオフホワイトのミッドソール、グリップパターンを刻んだガムラバーアウトソールまで、クラシックなムードを損なわずにまとめ上げている。秋口の足元にも映える大人びたレトロスタイルへと仕上げられている。

海外では2026年7月22日にアディダスにて発売開始。価格は€120。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。

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