
奈良県東吉野村で緊急銃猟 ツキノワグマ1頭駆除
11日、奈良県東吉野村の住宅の倉庫にクマが立てこもり「緊急銃猟」により駆除されました。この制度によるクマの駆除は、福井県より西の地域では初めてです。
11日午前7時50分ごろ、東吉野村の住人から「自宅の納屋でクマらしき動物を目撃した」と村役場に連絡がありました。
村や警察、地元の猟友会などが確認したところ、倉庫の中に体長135センチのオスのツキノワグマが立てこもっているのが見つかりました。
村は、去年9月に運用が始まった自治体の判断で発砲を可能とする「緊急銃猟」を実施し、駆除しました。
環境省のデータによりますと、クマの「緊急銃猟」は、福井県より西の地域では初めてだということです。
