共有

2026年7月2日 8:35

梅雨前線の影響 2日未明には北部に線状降水帯発生も 現在天候は回復《長崎》

九州北部では前線に向かってあたたかく湿った空気が流れ込み、2日午前0時半過ぎには、長崎県北部に線状降水帯が発生しました。

佐世保市で1日午後9時半頃撮影された映像には大粒の雨が車のフロントガラスをたたきつける様子が収められていました。

東彼杵町の彼杵川にかかる彼杵大橋の観測所では、午前1時10分に避難指示の目安の1つとなる氾濫危険水位(2.6m)に達しました。

気象台によりますと雨はピークを過ぎて天候は回復に向かっているということです。

南部や北部に出されていたレベル4の大雨危険警報や土砂災害危険警報は、現在、すべて解除されています。

6月30日からの降り始めからの雨量は佐世保市干尽町で215ミリ、西海市西海で190.5ミリなどとなっています。

大気の状態は不安定で気象台はこれまでの大雨による土砂災害、河川の増水などに注意するよう呼び掛けています。

最終更新日:2026年7月2日 8:35

Share.