【写真を見る】リニア静岡工区どうなる? JR東海・丹羽社長と静岡・鈴木知事が面会 住民説明会の報告内容を整理・確認した上で鈴木知事 着工容認に向けた最終判断へ

7月1日午後3時半ごろ、静岡県庁を訪れたJR東海の丹羽俊介社長。

リニア中央新幹線の静岡工区をめぐっては、大井川の水に影響が出るとの懸念から県とJR東海の対立が続いてきましたが、ことし3月に「生物多様性」など28項目の課題についての対話が完了。

鈴木知事は、7月7日に着工の容認を表明する見通しで、7月中には自然環境の保全に関する協定も結ばれる予定です。

■報告内容を整理・確認し着工容認へ最終判断

こうした中、大井川流域と静岡市で行った住民説明会の報告などのため、鈴木知事と面会したJR東海の丹羽社長。

(丹羽社長)
「静岡工区に1日でも早く着手したいと考えているので、地域の理解を得る取り組みを引き続き真摯に行いたい」

(静岡県 鈴木康友知事)
「きょう報告をいただいたものをもう一度整理し確認して、その上で私なりの考えをまとめていきたい」

JR東海は、静岡工区の着工後にリニアの「品川〜名古屋」の開業時期を示す方針です。

CBCテレビ

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