地元スペインのダビドビッチ フォキナが6度目のチャンスをものにしてツアー初優勝「自分が勝つべきだと信じて全力を尽くした」 [マヨルカ選手権/テニス]

~自国開催のVANDA PHARMACEUTICALSマヨルカ選手権でツアー初優勝を飾った27歳のダビドビッチ フォキナ選手:@TennisTV~

 27歳のダビドビッチ フォキナがATPツアーの同種目で決勝に進出したのは昨年10月のバーゼル以来で6度目だったが、初勝利を挙げた。

 5-4からサービスダウンを喫したダビドビッチ フォキナはタイブレークの末に第1セットを先取し、第2セット3-2から2度目のブレークに成功して1時間43分で勝利を決めた。

 昨シーズンのダビドビッチ フォキナは4度決勝に進出し、2月のデルレイビーチと7月のワシントンDCでは複数のチャンピオンシップポイントを握りながら惜敗していた。

「これまでに5度の決勝を経験し、ついに初タイトルを獲得できて素晴らしい気分だ。今日は本当に厳しい戦いだった。彼(クイン)は素晴らしいプレーをしていた。(第1セットの)タイブレークでは自分を奮い立たせたよ」とダビドビッチ フォキは試合後に語った。

「最終的ににこのタイトルは絶対に自分がものにしなければならないと強く思っていた。母国であるスペインで初タイトルを獲るんだとね。自分が勝つべきなんだと信じ、全力を尽くしたんだ」

 先に行われたダブルス決勝では、テオ・アリバージュ/アルバーノ・オリベッティ(ともにフランス)がアンドレ・ヨーランソン(スウェーデン)/エバン・キング(アメリカ)に7-6(6) 3-6 [11-9]で競り勝ち今季4勝目を挙げた。

テニスマガジン編集部

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