「持続可能な社会かながわ」の実現に向けて、白井貴子さんに「かながわ環境大使」への就任をお願いしています。
「かながわ環境大使」とは
「持続可能な社会かながわ」の実現に向けて、神奈川にゆかりがある著名人にご就任いただき、環境保全の大切さなどを発信していただくことで、地球環境保全の推進を図るものです。
白井貴子さんのプロフィール
神奈川県藤沢市出身
フェリス女学院短期大学音楽科卒業
1981年デビュー、女性ポップロックシンガーの先駆的存在
1988年ロンドンへ移住 1990年帰国
1996年鎌倉で自主レーベル『ROD』を設立
2001年神奈川県の合唱曲「ふるさとの風になりたい」作曲
2010年第61回神奈川県全国植樹祭テーマソング「森へ行こう!」リリース
2012年NPO法人鶴見川流域ネットワーキングの皆さんとの活動のテーマソング
「マッカチ・カニカニ音頭」リリース
エコロジックな生活を実践し、全国各地で環境に関する講演やイベント出演を行っている
白井貴子さん公式ホームページ
TAKAKOSHIRAIOFFICIALWEBSITE”ThePeaceonEarth”(別ウィンドウで開きます)
「かながわ環境大使」からのメッセージ
こんにちは!白井貴子です

こんにちは、「かながわ環境大使」の白井貴子です。
今、地球は温暖化という深刻な問題を抱えています。
故郷・神奈川県も「山と海に恵まれたすばらしい県」と私はいつも自慢していましたが、
残念なことにここ十数年で身近な里山が激減してしまいました。
子どもたちに自然の大切さを伝えたくても、子どもたちの周りに自然がない。
できるなら、「環境問題」なんて語る前に子どもたちに地球と直結している「天然な経験」をさせてあげたいです。
そんな経験が後々「自然を愛する、命の尊さを一番に思える人」につながっていると信じているから…。
温カナ!news掲載 環境コラム(令和8年6月15日配信 第53号)
白井貴子 環境コラム(第28回)~白井貴子じぶん発電所スタート!~
今年も梅雨本番!前回は神奈川県に4つある水瓶の1つ宮ヶ瀬ダムが一時は底が見えるほどになってしまったことをお伝えしました!現在はその後の雨のおかげで55%だそう。それでも真夏に向け引き続き水を大切にしていきましょう!
最近、どこを見ても「AI」の話題が多く「この先、人間はどうなってしまうのだろう?」と思いますが、ちょっと前なら、わからないことなどあったら、家族やお友達に聞いたり、図書館に駆け込んだりして調べていたことも、忙しいのをいいことに「AIはなんて答えるのかな?」とまずは検索しちゃいますね。しかも「この子いいこと言ってるジャン!自動運転も普通になるはずだ〜!」なんてあまりのご立派な答えに唸ってしまうようなこともありますが、それぞれの答えの下のほうに小さく情報発信元がありますので、そこをちゃんと見て自分で判断確認することが大切ですね!
そこで、梅雨に入り除湿機を使うことも多いので、「除湿機でできた水は植木にかけても大丈夫ですか?」と、聞いてみたところ「空中の雑菌が繁殖している可能性があるので流しに捨ててください」との返答。コロナ以降、雑菌や細菌という、目に見えない世界についつい神経質になりすぎ「こんなんじゃ外敵に弱い人間になっちゃう!」と不安にもなってしまいますが、やはり清潔にすることは大切なので、除湿機でできた水は、アスファルトの打ち水位に留めておいたほうがよさそうです。
今回は、前振りが非常に長くなってしまいましたが、世界の信じがたい「ハイテクピンポイント戦争」に巻き込まれていると実感する昨今の物価高。だからこそ、少しでも「自給自足」の生活力を上げていこう!と先日、私「白井貴子発電所」を開始しました!
な〜んて言うと「大富豪」のように聞こえてしまいますが、小さな小さな、手作りできる自家ソーラー発電装置のこと。20代の終わりに2年間ロンドンに住んだことをきっかけに、「自然と共に生きるスタンスを大切にする生活の中で音楽を生み出して行きたい!」と大人としての夢を描き直し帰国後、日本でもその空気感を維持していくために2003年に南伊豆に小さな森を購入しました!
その頃、ナイスなタイミングで知り合ったソーラートラックの会社の方が、家庭用のソーラー発電機を作っていたんです!20年前の当時は、めちゃくちゃ重くてサイズも茶箱位もありました!それをお借りして、「マーガレットグラウンド」と名付けた森で晴天の日を狙って蓄電!「グルーガン」という電気で溶かす接着剤を動かし、海で拾い集めたゴミやガラス玉を並べて、ビーチコーミング!ゴミの花を作って、CDのロゴもつくりました。最新技術と負の遺産であるゴミを再利用。完成したアートを眺め「やっとここまで来れた!」と空を眺めて深呼吸したあの日。
その後は山あり谷ありで、残念ながら小さなソーラーパネル1枚だけの日々でしたが、ついに、今年、長年の環境仲間「エコロジーオンライン」の皆さんとタッグを組んで、可愛らしい発電所をオープン!緊急時の水を備蓄するように、この装置も並べて、いざと言う時、必要な場所へ運べるようにする動きに参加しました!地球環境悪化が叫ばれエネルギーが枯渇する中、太陽エネルギーはまだまだ無限大!これからさらに太陽の力をいただいて少しでも環境負荷が軽減すればいいなと思います。
たくさんの人に伝えるため、クラウドファウンディングも開始!賛同してくれた皆さんありがとうございました!今後、エコロジーオンラインの本拠地、栃木で「じぶん発電所ワークショップ」を開催。関西学院大学でも「じぶん発電所」を使った防災レシピづくりを予定していると言うことです。「1人1つの自家発電所」がスタンダードになると、きっと大きな節電になりますね!そんな日を夢見て、今年どうぞ節水節電で良い夏を!

自分で組み立てられる、キャンプのかわいいランタンにもなる「じぶん発電所」20年で10分の1の大きさになりました!

5月の「国分寺フェスにてエコロジーオンラインの皆さんと」


「未来へ咲かそうフラワーパワー」

「ゴミアートを持って写真を撮った人類初のミュージシャン?!」

アルバム『LIVING』ジャケットのロゴも海のガラス玉!」
過去のメッセージ
第47号(2026年3月13日配信)(PDF:661KB)
第41号(2025年12月15日配信)(PDF:723KB)
第35号(2025年9月12日配信)(PDF:376KB)
第29号(2025年6月13日配信)(PDF:392KB)
第23号(2025年3月14日配信)(PDF:414KB)
第17号(2024年12月13日配信)(PDF:217KB)
第11号(2024年9月13日配信)(PDF:107KB)
第5号(2024年6月14日配信)(PDF:524KB)
(注記)2024年4月に、「エコ10(てん)だより」は「温カナ!news」へ名称を変更しました。
第204号(2024年3月15日配信)(PDF:727KB)
第200号(2023年12月15日配信)(PDF:268KB)
第194号(2023年9月15日配信)(PDF:272KB)
第188号(2023年6月15日配信)(PDF:404KB)
第182号(2023年3月15日配信)(PDF:509KB)
第176号(2022年12月15日配信)(PDF:224KB)
第170号(2022年9月15日配信)(PDF:278KB)
第164号(2022年6月15日配信)(PDF:210KB)
「かながわ環境大使」の活動
環境関連イベントへの参加
「かながわ環境大使」には、県内で開催される「環境関連イベント」にご参加いただいています。
平成19年
「ビーチクリーンかながわ2007」
(県立湘南海岸公園)
平成19年
「地球環境イベント・アジェンダの日2007」
(横浜産業貿易ホール)
平成20年
「エコウェーブ(八都県市地球温暖化防止活動一斉行動)」箱根会場
(箱根彫刻の森美術館)
平成20年
「地球環境イベント・アジェンダの日2008」
※「08’秋の収穫祭」(主催:テレビ神奈川など)と同時開催(日本大通り)
平成21年
「地球環境イベント・アジェンダの日2009」
※「09’秋の収穫祭」(主催:テレビ神奈川など)と同時開催(日本大通り)
平成22年
「地球環境イベント・アジェンダの日2010」
※「10’秋の収穫祭」(主催:テレビ神奈川など)と同時開催(日本大通り)
平成23年
「地球環境イベント・アジェンダの日2011」
※「12’秋の収穫祭」(主催:テレビ神奈川など)と同時開催(日本大通り)
平成24年
「地球環境イベント・アジェンダの日2012」
※「12’秋の収穫祭」(主催:テレビ神奈川など)と同時開催(日本大通り)
平成25年
「地球環境イベント・アジェンダの日2013」
※「13’秋の収穫祭」(主催:テレビ神奈川など)と同時開催(日本大通り)
平成26年
小網代の森完成式典
身近な自然「水と緑の魅力」と治水力シンポジウム(鶴見川流域水協議会)
平成27年
「私たちの環境行動宣言 かながわエコ10トライ」キックオフイベント
平成28年
県のたよりへの投稿、かなチャンTVへの出演
平成29年
小網代の森「海の日イベント」(小網代野外活動調整会議)
平成30年
小網代の森「トヨタソーシャルフェス」(神奈川新聞社/小網代野外活動調整会議)
観光・楽しみたい貢献したい県政に参加したい高校生など大学生など成人自然環境
4.質の高い教育をみんなに13.気候変動に具体的な対策を14.海の豊かさを守ろう15.陸の豊かさも守ろう16.平和と公正をすべての人に17.パートナーシップで目標を達成しよう
