
会場に展示された曳山のパネルと模型=小松市のこまつ曳山交流館みよっさで
小松市の「お旅まつり」で巡行する曳山(ひきやま)の特徴をパネルや模型で紹介する「こまつの曳山展」が、同市八日市町のこまつ曳山交流館みよっさで開かれている。28日まで。
全8町の曳山のパネルを当番順で壁面に展示。透かし彫りや鳳凰(ほうおう)図の天井絵など、特徴をクローズアップした写真が、解説とともに楽しめる。各町の最新の上演写真の横には、1978年ごろに作られたという40分の1サイズの精巧な模型も登場。普段は見る機会の少ない曳山を、細部までじっくりと鑑賞できる。
同館職員の南出紗希さん(25)は「全部同じように見えて、各町に特徴がある。ぜひ知ってもらえたら」と来場を呼びかけている。開館は午前10時〜午後5時。(松田悠花)
