山梨県笛吹市の「山梨リハビリテーション病院」で、入院患者約40人が下痢や嘔吐の症状を訴えていることがわかりました。
【写真を見る】入院患者約40人が下痢や嘔吐 山梨リハビリテーション病院 原因の特定進める 山梨
山梨県や病院によりますと、17日午後、笛吹市の「山梨リハビリテーション病院」に入院する患者が下痢や嘔吐などの症状を訴えました。
その後も同じ症状を訴える患者が相次ぎ、体調不良者は19日までに、20代から80代の男女約40人に上っています。
いずれも症状は重くはないということです。
患者はいずれも院内で調理された病院食を食べていることから、病院は集団食中毒の可能性があるとみて、18日から病院食の提供をやめたほか、感染症の疑いも考慮し、入院患者のリハビリ診療も中止しています。
病院は「大変ご迷惑をおかけして申し訳ない。原因が分かり次第、再発防止に努めていきたい」としています。
こうした状況を受け、県峡東保健所は18日から患者の検査を行っていて、原因の特定を進めています。
