W杯北中米大会1次リーグD組 米国2―0オーストラリア ( 2026年6月19日 シアトル )

足をつり、選手に伸ばしてもらうツヴァイヤー主審(AP)
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグD組第2戦で、開催国の米国(FIFAランク17位)とオーストラリア(同27位)が対戦。試合終了間際の後半アディショナルタイムに主審が足をつり、試合が中断するハプニングが発生した。なお、試合は米国が2―0で制し、決勝トーナメント進出を決めた。
試合は米国が前半11分にオウンゴールから先制。前半43分にもDFアレックス・フリーマン(ビジャレアル)の得点で追加点を挙げた。
後半は両者得点がないまま時間が経過し、後半アディショナルタイムに突入。3分が経過したところで主審が座り込み、オーストラリアのMFエイデン・オニール(ニューヨーク・シティー)に足を伸ばしてもらう姿があった。
この試合の主審はドイツ出身のフェリックス・ツヴァイヤー氏。第4審判から渡されたドリンクを飲んで復活し、立ち上がって仕事に戻った。試合を中継したDAZNで解説を務めた元日本代表GK権田修一は「仙豆的な?」と驚いていた。後半のアディショナルタイムは6分の表示だったが、プレーが中断した影響もあり、ツヴァイヤー氏が試合終了を告げる笛を吹いたのは同8分過ぎだった。
