2026年6月19日 18:36

1945年7月2日、出雲市大社町の北山で旧日本海軍の軍用機が墜落し乗組員14人が犠牲になりました。
乗組員の命日を前に墜落現場で清掃活動が行われました。
出雲市大社町の北山に建てられた慰霊碑。
終戦直前の1945年7月、鹿児島県の出水基地から宮城県の松島基地に向けて移動中だった旧日本海軍の攻撃機が北山に墜落し乗組員14人が犠牲になりました。
この事故を忘れないようにと自衛隊OBでつくる島根県隊友会大社支部が旧海軍関係者から引継ぎ毎年清掃活動をしていて、この日は一般のボランティアを含め10人が山に登り清掃活動を行いました。
参加者
「若い人に北山であった出来事を伝え、参加者が増えて欲しい」
島根県隊友会大社支部豊田彰二支部長
「毎年毎年やっていますが終戦1か月前に亡くなられた方々のことを思うと、後世に伝えなければという気持ちで続けています。」
参加者たちは慰霊碑に線香を手向け、犠牲者の冥福を祈りました。
最終更新日:2026年6月19日 18:36
