6月17日夜、高知市で住宅1棟を全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。

警察はこの家に住む70代の男性とみて、身元の確認を急いでいます。

住宅から立ちのぼる炎。近くの住民が撮影した映像です。
警察などによりますと、17日午後10時30分頃、高知市潮見台の山口崇さん(78歳)の木造2階建て住宅から出火し、近くの住民から「住宅の1階から煙が見える」と通報がありました。

火は山口さんの住宅約56平方メートルを全焼し、近隣の住宅5棟の壁なども焼いて、約3時間30分後に消し止められましたが、住宅の1階から性別不明の1人の遺体が見つかりました。

山口さんは70代の妻と2人暮らしで、出火当時2人とも家にいたということです。
妻は煙を吸い込んでいましたが、自力で外に逃げだして市内の病院に運ばれ命に別条はありません。

火事の後、山口さんと連絡が取れておらず、警察は遺体が山口さんとみて身元の確認を急いでいます。

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