2026年6月17日 21:19

17日夜、大分県九重町で土砂崩れが発生し、住宅が巻き込まれ、住人の55歳の女性1人が足の骨を折る大けがをしました。
土砂崩れが起きたのは九重町松木です。
警察と消防によりますと、17日午後7時ごろ、住民から「土砂崩れが起きて、家が傾いている」などと通報がありました。
裏山から崩れた土砂が住宅に流れ込み、中に1人でいた住人の55歳の女性が下半身が埋まった状態で見つかり、救助されました。
女性は足の骨を折る大けがをしましたが、命に別条はないということです。
もう1人の住人である女性の30代の息子は外出していて、無事でした。
◆九重町 日野康志 町長
「雨も降っていない状況の中で、こういう事故が起こったので、対策をしっかりとって、住民の生命をしっかり守っていこうと思っている」
土砂崩れの発生を受け、周辺の住民には避難が呼び掛けられました。
九重町によりますと、17日午後11時前の時点で、9世帯30人が公民館や親せきの家などに身を寄せたということです。

最終更新日:2026年6月18日 10:42
