2026年6月17日 12:03

山形県南陽市内の中心部で6月17日、クマの目撃情報が相次ぎ、市の猟友会が緊急銃猟でクマ1頭を駆除しました。
17日午前4時半ごろ南陽市郡山のJR赤湯駅東側で体長およそ1メートルのクマ1頭が目撃されました。
さらに、午前4時50分ごろ赤湯駅から西に1キロ以内の距離にある沖郷中学校の南西側でも目撃されました。
クマの目撃を受けて、沖郷中では保護者に対し、車で生徒を送迎するよう呼び掛けたということです。
その後、午前6時15分ごろには市内露橋の露橋公民館近くでもクマ1頭が目撃され、南陽市は現場に猟友会の出動を要請、緊急銃猟で午前7時半ごろにクマ1頭を駆除しました。
南陽市は、駆除されたクマが市内で相次いで目撃されたクマと同一個体かどうかは「不明」としています。
沖郷中学校多勢 俊二 校長「安心はしているが引き続きクマの出没もあり得るので十分注意しながら対応していきたい」
クマの駆除を受けて沖郷中は生徒の下校時には、保護者による送迎は呼び掛けないということです。今年に入って、県内で緊急銃猟によるクマの駆除は3件目です。
最終更新日:2026年6月17日 12:03
