掲載日:2026.06.16
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模擬AU実行委員会(学生の有志団体)が主催し、JICA・UNDP・上智大学が共催する「第三回模擬AU」の総会が、5月25日のアフリカの日に向けて上智大学が開催するAfrica Weeksの一環として、2026年5月17日に上智大学で開催されました。 今回は、過去最多の326名の応募があり、最終的に高校生を含む約160名が、アフリカ42か国の代表として(日本・アフリカに加えてアジア・欧州出身者も初参加)、3つの専門分科会における議論を重ねた上で3つの決議を総会にて採択し、閉会しました。
参加者・登壇者の集合写真
総会には、登壇者として、杉浦上智大学長、エザコンワ UNDP アフリカ局長(国連事務次長補)、高橋外務省アフリカ部長、プルデンス AU 委員会 女性・ジェンダー・青年局長(※ビデオメッセージ)、中村 JICA 理事長特別補佐が参加しました。
当日の様子
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<模擬AUについて>
アフリカ諸国について深く考え、政策を立案する機会をアフリカと日本の学生に提供することを目的に、模擬AU学生実行委員会、国連開発計画(UNDP)、国際協力機構(JICA)及び上智大学が共催したものです。アフリカ連合の意思決定機関であるAU総会を模した設定で、高校生を含む約 160 名がアフリカ 42 ヵ国の代表として参加し(今回は日本・アフリカに加えてアジア・欧州出身者も初参加)、3つの専門委員会(①公共サービス・ガバナンス・平和: 平和構築や社会的結束等、 ②財政・経済計画・統合: アフリカ大陸自由貿易圏(AfCFTA)やデジタル経済等、 ③教育・科学技術イノベーション: デジタル技術や AI ガバナンス等)にわかれ、それぞれがアフリカ各国を代表する立場で議論しました。
それぞれのチームは数カ月にわたって各国の視点からの提言(Position Paper)を作成し、総会に備えてきました。また、総会の前日5月16日には準備会合が開かれ、各分科会の最終調整を行いました。
最後に、模擬AU総会は各分科会での提言を模擬AU決議(STC1、STC2、STC3)として採択し、閉会となりました。
当日の様子
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当日の様子
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<表彰式>
また、閉会後には最優秀代表団賞と最優秀ポジションペーパー賞の表彰式が行われ、参加者全員に模擬AU参加証明書が手交されました。
最優秀代表団賞:リベリア代表団
最優秀ポジションペーパー賞:エジプトの代表者
最優秀ポジションペーパー賞:リビアの代表者
最優秀ポジションペーパー賞:ナイジェリアの代表者
参加証明書
模擬AUロゴ
