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2026年6月15日 14:59

器に盛りつけた料理を温めるだけ 介護現場の給食提供の負担を軽減 福井市の企業が新サービス開始へ

人手不足の介護現場に救世主 12日午前11時=福井市米松

人手不足に悩む介護現場の救世主となるでしょうか。器に盛りつけた料理を温めるだけで済む新たなサービスが登場し、食事の提供にかかる負担軽減につなげます。

病院や介護施設では、利用者の食事の調理から配膳、それに片付けまで施設内で行うのが一般的で、人手不足の中で大きな負担となっています。

こうした中、福井市の企業が、あらかじめ器に盛りつけた調理済みの料理を、専用の機器で温めるだけで済む新たなサービスの提供を始め、職員の負担軽減につながると期待されています。

■施設職員
「仕事の負担が増えたりとか、介護の方は四苦八苦している。画期的なサービスでびっくりした」

■施設職員
「おいしい。あったかくておいしい」

この新たなサービスは、2026年春から、嶺北や嶺南(敦賀市)の介護施設などを中心に運用が始まる予定です。

最終更新日:2026年6月15日 14:59

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