●あす13日(土)も安定した空模様。あさって14日(日)の午後ほど雲多めの空に
●来週は梅雨前線接近。18日(木)から傘の出番続く
●本格的な雨の季節に向けて心構えを高めて過ごしましょう

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「梅雨の中休み」が続いている県内ですが、今後の雨に関する気になる情報があります。

それが「エルニーニョ現象」です。

気象庁は、おとといの10日(水)に「エルニーニョ現象が発生しているとみられる。」と発表しました。

「エルニーニョ現象」とは南米ペルー沖の海面水温が、平年より高くなる現象です。
この現象が発生すると世界規模で天気の流れが変わり、日本では梅雨の時期が長引いたり、例年より曇りや雨の日が多くなる傾向があります。

山口県でも、エルニーニョ現象が発生した年は記録的な大雨が発生しています。
西日本を中心に災害発生レベルの大雨となる傾向があり、県内では線状降水帯の発生や土砂災害など、命の危険が迫る大雨災害に見舞われるケースが多く見られます。

今年もエルニーニョ現象が発生する中で、梅雨を迎えています。
県内はこの週末はまだ日ざしが期待できるものの、来週後半になるほど本格的な梅雨の時期に入る見通しです。

また最新の一か月予報では、県内では向こう一か月の降水量が平年並み、もしくは平年よりも多くなるという可能性が高くなっています。

今年、必ず災害レベルの大雨が発生するとは限りませんが、例年よりも発生する可能性が高いと考えて、これからの本格的な雨の季節に向けて、気を引き締めて過ごしていきましょう。

あす13日(土)もきょう12日(金)と同じように、よく晴れる予想です。
最高気温は概ね28度前後。山口市内や広瀬では30度に達する「真夏日」になるでしょう。
布団などもよく乾いて、洗濯日和となりそうです。

ただし朝はまだ空気がヒンヤリするので、寒暖差には十分注意を。

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