2026年6月8日 19:15

県は、総額698億円の一般会計補正予算案を発表しました。
3月に就任した平田知事の政策が反映された初の予算で、子どもや若者の挑戦を支援する30億円の基金創設などの新規事業が盛り込まれました。

(平田 知事)
「人口の減少、高齢化が進む中で地域を残していく、地域の生活サービスを残すことが年々難易度が高くなっていく。交通も医療も維持することが年々、難しくなっていく部分があるので、できるだけ先手先手を打ちたい」
平田知事が発表したのは、約698億円の一般会計補正予算案です。
3月に発表した当初予算は就任直後だったため、義務的な経費を中心とした「骨格予算」となっていて、今回は自身の政策を反映した初めての予算となります。
県知事選挙で重点政策として掲げた、子どもや若者を支援する基金を創設するほか、県内経済の活性化や医療機関の業務効率化、子育て支援など幅広い分野で新規事業を盛り込みました。
(平田 知事)
「公約の実現は単に予算を計上したから実現ではない。実現していくための今回の予算は第一歩。これによって結果を出していくことが大事」
このほか、中東情勢に伴う物価高騰への対策について、国の方針を踏まえ15日に開会する県議会に追加の補正予算案を提案するとしています。
最終更新日:2026年6月8日 19:15