自動車メーカー・スズキの鈴木俊宏社長が19日、山梨県甲府市で講演しました。
山梨スズキ販売の創立70周年を祝う式典に参加したもので、鈴木社長は中東情勢の影響が生産現場に出つつあるとし、強い危機感を示しました。
【写真を見る】「生産や販売現場にも影響」 スズキ社長が中東情勢に危機感 甲府市で講演 山梨
スズキ 鈴木俊宏社長
「イラン戦争の影響は計り知れない、読めない。第三次オイルショックのようになってしまうのではないか」
さらに、ホルムズ海峡が閉鎖された影響を受け、生産現場では塗料などの資材が不足しはじめている現状を明かしました。
スズキ 鈴木俊宏社長
「イラン戦争の影響で販売店現場にも影響が出ている。しっかりフォローしていかないと不安定かなと思う」
このほか、ヨーロッパではガソリンの高騰により、ユーザーの間でガソリン車から電気自動車に移行する機運が高まっていると指摘しました。
