2026年5月8日 16:32

山形県は8日、県営酒田風力発電所について、安全確認が完了したとして、同日中に運転を再開すると発表しました。
県企業局によりますと、4月12日に秋田県で発生した風力発電設備のプロペラ破損事故を受け、保守管理会社の日立パワーソリューションズが4月27日から5月1日まで、県営酒田風力発電所の緊急点検を行いました。
7日、同社から連絡があり、運転に支障となる損傷がないことが確認されたため、県は8日中に運転を再開するとしています。
県営酒田風力発電所は、酒田市に設置され、2021年4月に運転を開始しました。定格出力は6900キロワットで、2300キロワットの風車3基で構成されています。この発電所は、安全確保のため、4月16日から運転を停止していました。
最終更新日:2026年5月8日 16:32
