世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は本日、WBSC U-18女子ソフトボールワールドカップファイナル2025と欧州選手権2025で獲得されたポイントを反映した、最新のWBSC女子ソフトボール世界ランキングを発表した。
日本はランキングで1位を維持したが、アメリカがオクラホマシティで開催されたWBSC U-18女子ソフトボールワールドカップファイナル2025での優勝により、その差を縮めた。352ポイントを獲得した2位のアメリカは、合計3,130ポイントとなり、242ポイントを加算してチャートを3,314ポイントでリードする日本との差はわずか184ポイントとなった。
オクラホマシティでの結果は、3位プエルトリコと4位カナダの差も縮め、その差は現在わずか27ポイントとなった。カナダはワールドカップで5位となり139ポイントを獲得したが、これは7位に終わったプエルトリコよりも70ポイント多い獲得点だった。

2025年ヨーロッパ選手権の結果により、ランキングにいくつかの変動があった。チェコが2025年の選手権で獲得したポイント(前年のポイントと入れ替わる)が反映されたことで、オランダは順位をチャイニーズタイペイにわずかに上回るまでにポイントを伸ばし5位に浮上した。同時に9位のイタリアはヨーロッパ王者となったことで1つ順位を上げ、オーストラリアは10位に後退した(トップ10で変動があったのはこの2件のみ)。
ランキングで最も順位を上げたチームは45位のフィンランドで、欧州選手権で18位に入り53ポイントを加算し8つランクアップした。23位のオーストリアと50位のトルコはそれぞれ6つ、39位のデンマークは5つ順位を上げた。
欧州選手権で20位に入ったリトアニアは73ポイントを獲得し、わずか7月にランク圏外となってから2ヶ月で52位として世界ランキングに再浮上した。
現行のランキングシステムではナショナルチームが獲得したランキングポイントは4年間有効。ただし、前回の大会から4年以内に次の大会が開催された場合、新しい大会が開催された時点で前回の大会のポイントはランキングから削除される。
