内閣官房国家サイバー統括室(NOC)は、11月11日~14日に千葉県千葉市のホテルニューオータニ幕張で開催される、若手人材を対象とした国際的なサイバー競技会「International Cybersecurity Challenge(ICC) TOKYO 2025」に出場する日本人選手を発表した。
ICCは、26歳以下の若手人材を対象とした国際的なサイバー競技会。大陸、地域別に編成された8チームが参加し、日本は「チームアジア」に所属する。各チームの人数は選手15人と補欠2人。
チームアジアとして出場する日本人選手は過去最多となる6人。8月に開催されたICCのアジア予選にあたる「Asian Cyber Security Challenge」(ACSC)の成績優秀者から選ばれている。
大会では、Capture The Flag(CTF)と呼ばれる、サイバーセキュリティの専門知識や技術を駆使して、暗号文や脆弱なWebアプリの中に隠された答え(Flag)を見つけ出すサイバー競技で競い合う。競技は、クイズ形式で得点を競う「ジェパディ」と、各チームに割り当てられたコンピューターの防御および相手のコンピュータに対する攻撃で得点を競う「アタックアンドディフェンス」の2形式が実施される。
INTERNET Watch,渡邊 悠太
