バック側に表ソフトラバーを貼る伊藤に対して、バック攻めを徹底する孫。伊藤はバックストレートを突いてバック対バックの展開を避けようとするも、ミスが出て7-11で先制を許す。
第2ゲームは伊藤がリスクを取って打つ球がミスし、逆に孫にことごとく決められ1-11で落とす。
次は4-9の場面から伊藤がトリッキーな回転打法や回り込みフォアで10-10と並びかけ、ここでみまパンチが決まり、もう一本を3球目ツッツキで奪って3ゲーム目を奪取する。
だが試合の大勢は動かせず、第4ゲームは再び孫によるバック側へのロングサーブから始まるバック攻めに苦しみ3-11で奪われる。
5ゲーム目も序盤から3連続失点でリードを許し、伊藤は中盤にカットブロックやツッツキで粘るも突き放され、4-11で落として敗れた。
<ヨーロッパスマッシュ 女子シングルス準々決勝>
伊藤美誠 1-4 孫穎莎(中国)
7-11/1-11/12-10/3-11/4-11
テレ東卓球NEWS
