高知市の今年7月の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた指数が前の年の同じ月と比べて3.2%上がりました。
高知県は、8月22日に今年7月の高知市の消費者物価指数を発表しました。指数は、2020年を基準の100に設定。価格が変動しやすい生鮮食品を除いた「総合」の指数は111.8で、前の年の同じ月と比べて3.2%上がりました。上昇は41か月連続です。
このうち、最も上昇率が高い分野は「食料」の9.4%です。中でもコメの高騰で「穀類」は前の年の同じ月と比べて36.9%も上がり、指数は158.1で2020年と比べて1.58倍となっています。
一方、「エネルギー」は、政府の補助によるガソリン価格の抑制で1.4%下がり、「教育」も公立高校の授業料の無償化が4月から始まったことから6.0%下がりました。
