ワールドゲームズ2025では男子・女子両方のソフトボールが開催。今年の最大級の総合競技大会で8チームが金メダルを争う。この大会について知っておくべき10のことをご紹介しよう。
1 – ソフトボールは、ワールドゲームズ2025(TWG)の正式種目の中で最長の競技で10日間にわたって開催される。男子大会は8月6日から10日まで、女子大会は8月13日から17日まで実施。ソフトボールは、フロアボールとともに、成都2025開会式の前日から開始する。
2 – 史上初のTWG聖火リレーが7月26日に行われ、四川省の成都、徳陽、眉山の各都市を巡った。リレーは三星堆博物館、金沙遺跡博物館、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地、武侯祠博物館、三蘇祠博物館、興隆湖湿地公園の6つの区間で行われた。
3 – 野球(当時のIBAF)とソフトボール(当時のISF)は、1980年5月21日に設立された国際ワールドゲームズ協会(IWGA)の創設メンバーだった。
4 – 各競技には8チームが出場する。
男子大会: アルゼンチン、オーストラリア、日本、カナダ、ベネズエラ、アメリカが2024年12月31日時点での世界ランキング上位6チームとして出場権を獲得。シンガポールとチェコはワイルドカード枠で出場決定。女子大会: アメリカ、日本、プエルトリコ、チャイニーズタイペイ、オランダ、カナダが2024年12月31日時点での世界ランキング上位6チームとして出場権を獲得。中国(開催国)とオーストラリアがワイルドカード枠で出場決定。
5 – 女子ソフトボールがワールドゲームズに公式出場するのは、サンタクララ1981、ロンドン1985、バーミングハム2022に続き、今回で4回目。高雄2009とカリ2013ではデモンストレーション競技としても登場した。男子ソフトボールはサンタクララ1981で採用されて以来、44年ぶりの復活となる。
6 – 各カテゴリーの8チームは2つのグループに分かえてスタートする。各グループの上位2チームが準決勝に進出し、勝者が金メダル決定戦に進出する。
7 – ソフトボールは、バーミングハムで開催されたワールドゲームズ2022で最も成功した競技の一つであり、大会全体および単一試合の両方で記録的な観客動員数を記録した。また、アスリートの平均年齢も25歳と、最も若い競技の一つだった。
8 – オーストラリア、カナダ、日本、アメリカは、成都で男子と女子の両方の大会に出場する唯一の国だ。
9 – アメリカは、ワールドゲームズの女子ソフトボールで過去3回すべて金メダルを獲得している。成都でもその連勝記録を更新できるだろうか? もし日本が優勝すれば、ワールドゲームズ、オリンピック、ワールドカップと三冠を達成することになる。
10 – 新都ベターシティソフトボール競技場では合計40試合が実施。男子の金メダル決定戦は8月10日現地時間13:00、女子の決勝は8月17日12:30に行われる予定。どちらの金メダル決定戦もチケットはすでに完売している。
