こんにちは。
地域情報発信ライターの佐藤らなこです。

由利本荘暮らしも4年目に突入しました。実際に生活してみて知ったのが、親鶏の煮込みを食べる文化があること。スーパーのお惣菜コーナーや居酒屋や定食屋のメニュー、ラーメンやうどんのトッピングでもよく見かけて、気付けばこれまでけっこうな量を消費しています。

お店や作る人によって味付けや食感が異なるのもおもしろく、新たな商品を見つけるたびに購入して、味比べも楽しんでいます。

というわけで今回は、「居酒屋 勘乃」のレトルト商品“おや鶏煮”をご紹介します。

「勘乃」の“おや鶏煮”がレトルトに!由利本荘のソウルフード“おや鶏煮”由利本荘のソウルフード“おや鶏煮”

「居酒屋 勘乃」といえば夜はもちろんのこと、ランチタイムでもコスパ抜群でおいしい料理が食べられる店。一度行ってからドハマリして、毎日通いたいぐらい大好きになりました。

由利本荘市のソウルフードとして親しまれている親鶏の煮込みは、「勘乃」の定番かつ人気メニューでもあります。店で提供している親鶏もテイクアウトできますが、それはその日のうちに食べるためだったり、自宅用に購入される方がほとんどだと思います。

そこで、もっと多くの方が気軽に購入できて、好きなタイミングで味わってもらえるようにとお土産品として開発されたのが、今回ご紹介するレトルト商品の“おや鶏煮”です。

黒いパッケージは高級感があって、目を引きます。また、中身がどんなものかイメージしやすい写真付きなところがいいなと思います。

原材料名や内容量など原材料名や内容量など

パッケージの裏面を見ると、製造者が「株式会社 幸栄丸」(外部リンク)となっていたので、レシピを渡して外注したのかなと思ったら、「勘乃」で作った“おや鶏煮”をレトルト用に加工してくれたのが「幸栄丸」とのこと。

なので、店舗で食べるものと味も食感もほとんど変わらないものに仕上がっていると、「勘乃」のおかみさんは話します。

試作を何度も重ね、商品が完成するまで約1年。居酒屋の営業と並行しての商品開発にはご苦労もたくさんあったようです。

箱とおや鶏煮が入った袋箱とおや鶏煮が入った袋

この商品を購入できるのは、以下の通り。

居酒屋 勘乃道の駅おおうち 農産物直売所 ひまわり会道の駅にしめ 物産館ホテルフォレスタ鳥海

「勘乃」では1個700円(税込)で販売していますが、店舗によって金額が異なる場合がありますので、各店にてご確認ください。

取扱店のひとつ「ひまわり会」に偵察に行ってみたところ、“おや鶏煮”はなんと残り1個でした!お店の方によると、とても人気があって、市外や県外から訪れた方が買っていく姿がよく見受けられるとのこと。

「勘乃」でも、市外に住む家族に送るためにまとめて購入していくお客さんがいらっしゃるそうです。

自宅にて実食!このままでもおいしいこのままでもおいしい

「勘乃」のレトルト商品“おや鶏煮”を食べるのは今回が2回目。前回はちょっと温めて、そのままいただきました。お酒のつまみとしても、夕食のおかずの一品にもぴったり。個人的には甘めの味付けに感じました。

「勘乃」のおかみさんのおすすめは、この“おや鶏煮”を卵とじにしてご飯にのっける親子丼。想像しただけでおいしそう!それは思いつかなかったな。次回やってみようっと。

冷やがけそばにトッピング冷やがけそばにトッピング

今回は冷がけそばのトッピングとしていただいてみました(笑)この独特の食感がたまりません!噛みしめるほどにじんわり旨みが広がる、しっかりした歯ごたえがクセになります。

ただ、めんつゆに浸かったことで“おや鶏煮”の味付けが少し薄まってしまった気がしました。なので、「勘乃」ならではの味を堪能したい方は、シンプルにそのまま食べるのがいいかもしれません。

「家で食べる分は勘乃でテイクアウト、レトルト商品は常温でも日持ちがするので家族や友人への手土産として持っていっています」と教えてくれたのは、由利本荘市商工会の小川さん。

もう少しすれば夏休み、そしてお盆の帰省シーズンがやってきます。「居酒屋 勘乃」のレトルト商品“おや鶏煮”、由利本荘市のお土産にぜひいかがでしょうか。

※本記事に記載の情報は取材時のものです。
※本取材では居酒屋 勘乃様のご協力により、おや鶏煮を無償で提供いただきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。
※取材協力・由利本荘市商工会

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