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神戸市兵庫区の『県立兵庫津ミュージアム』は、周辺エリアである兵庫津(ひょうごのつ)の歴史を中心とした「兵庫の歴史」を学べる施設。2022年のオープン以降「映像やパネルを使った様々な展示が分かりやすくて面白い!」と評判です。
![兵庫五国の魅力が一目で分かる!観覧無料の『県立兵庫津ミュージアム』ひょうご発見広場 [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2025/06/img685378f8cf43d_xl.jpg)
施設は博物館施設である「ひょうごはじまり館」と、兵庫県初めての県庁として使用された建物を復元した「初代県庁館」が隣接しており、見ごたえは抜群!かつて栄えた兵庫津のエリアについて、様々な角度から知識を深めることができるんです。
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常設展示や初代県庁館の観覧料は大人300円なのですが、今回ご紹介する「ひょうご発見広場」はなんと無料で楽しめるエリア。”兵庫五国”といわれるほど風土も歴史も違う、個性豊かな兵庫県の魅力を見て触って学ぶことができますよ♪
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![兵庫五国の魅力が一目で分かる!観覧無料の『県立兵庫津ミュージアム』ひょうご発見広場 [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2025/06/img6853797f99352_xl.jpg)
「ひょうご発見広場」はひょうごはじまり館の1階・常設展示の出口近くにあり、パッと目を引く絵が目印!その土地の食やランドマークがユニークなタッチで描かれ、映像やクイズで楽しく学ぶことができます。
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さらに各地域に分かれた展示も行われており、これがどれもかわいいんです♡まず「播磨」のブースには赤穂の塩が登場。また今回私も初めて知ったのがこちらの「杉原紙」と呼ばれる和紙です。楮(こうぞ)と呼ばれる木の皮を使用した紙はその白さが特徴なのだとか。
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「杉原」は和紙を代表する商品名の1つになるほど広く普及しましたが、その後近代的な製紙業におされ衰退。一度伝統は途絶えたものの、1970年代に復活し現代にもその技術が引き継がれています。
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続いて「淡路島」のブースでは、島の風物詩ともいわれる貯蔵庫「玉ねぎ小屋」や「淡路瓦」に関連した展示も。玉ねぎの皮をむくと、そのおいしさの秘密が書かれていました♡
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同施設の床には淡路瓦が使用されているそうです。なんとも贅沢…。
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また「摂津」ブースには伊丹や灘の日本酒、六甲山が!「丹波」ブースには丹波焼やぼたん鍋に関する展示が行われていましたよ♡
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中でも私が一番驚いた展示がこちら。「但馬」エリアに但馬牛の展示があったのですが…「ぼくは但馬牛のゴッドファーザー」の文字。これは1939年に但馬で生まれた名雄牛「田尻号」の模型なのだとか。
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みんな大好き!神戸ビーフが「但馬牛の中でも特に厳しい基準をクリアした牛」であることは有名ですが、松坂牛や近江牛などといった全国各地・黒毛和種の繁殖雌牛の99.9%には、但馬牛の遺伝子が入っているのだそう!なんだか誇らしい気持ちになりました。
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![兵庫五国の魅力が一目で分かる!観覧無料の『県立兵庫津ミュージアム』ひょうご発見広場 [画像]](https://www.walknews.com/wp-content/uploads/2025/06/img68538813cd817_xl.jpg)
全国各地に魅力的な観光地はあるけれど…。まず兵庫県内を周ってその魅力を楽しみたい!と改めて思えるような展示となっていました。兵庫五国の魅力をまずは展示から体験してみるのはいかがでしょうか。
