2025年5月22日 15:30

大阪市・横山英幸市長(22日)
大阪・関西万博の会場内で起きている『虫の大量発生』について、大阪市の横山市長は、「この問題は少し前からSNS等でも話題になっていたので、協会の方とも、これまでも話をしてきた。市にも技術職がいるので、しっかりコミットして、より効率的で効果的な方策について検討するよう指示している」と語りました。
万博会場内では、ウォータープラザの水辺を中心に、大屋根リングやパビリオン周辺に「ユスリカ」が大量に発生しているのが確認され、万博協会は、植栽などで卵がふ化しないように発泡剤を散布したり、店舗やパビリオンに殺虫剤・殺虫ライトなどを配布したりしていることを明らかにしました。
大阪府の吉村知事は21日の会見で、府と包括連携協定を結んでいる「アース製薬」に協力を要請したことを明かした上で、「アース製薬が持つ今までの知見は素晴らしいものだと思いますから、そういったものを生かして、できる限りの対応を取っていきたい」と話していました。
横山市長は「府・市と協会、民間事業者で話が進んでいる。すでにかなりの虫がいるので、できるだけ早く対策ができるようにしていきたい」と語りました。
最終更新日:2025年5月22日 15:53
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