Synergy Programme

(本資料は米国2024年10月21日にオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です)

オラクルは本日、労働年金省(DWP)、環境・食糧・農村省(DEFRA)、法務省(MoJ)および内務省にシェアード・サービスを提供するSynergy Programmeが、シェアード・サービス・プラットフォームの運用のために「Oracle Cloud」を選択したことを発表しました。Synergy Programmeでは、「Oracle Fusion Cloud Applications Suite」と「Oracle Cloud Infrastructure (OCI)」を使用して単一の運用モデルを構築し、コストの削減、財務、サプライチェーン、人事データの標準化、コーポレート・サービスの変革を行います。

Synergy Programmeは、労働年金省、環境・食糧・農村省、法務省および内務省にまたがる次世代のシェアード・サービスを実装するために設立されました。「Oracle Cloud」で標準化することにより、政府は対象となる機関全体のコーポレート・サービスを変革し、約25万人の公務員に対する財務、サプライチェーン、人事プロセスを強化し、さらなる効率化を推進し、市民により良いサービスと価値をもたらすことができます。

Synergy Programmeの最高技術責任者兼ERPプログラム・ディレクターであるクリス・マータ (Chris Murtagh)氏は次のように述べています。「私たちは、英国の全公務員の約半数を雇用する4つの省庁で共通して使用される業務モデルを構築し、ビジネス・プロセスを確立しようとしています。『Oracle Cloud』は、インサイトを充実させ、効率性を高め、市民のニーズにより的確に対応できる単一のプラットフォームを構築します。」

Synergy Programme は、「Oracle Fusion Cloud Enterprise Resource Planning (ERP)」、給与計算を含む「Oracle Fusion Cloud Human Capital Management (HCM)」、および「Oracle Fusion Cloud Supply Chain & Manufacturing (SCM)」を実装して、生産性の向上、コストの削減、インサイトの充実、従業員エクスペリエンスの強化を実現します。また、「Oracle Fusion Data Intelligence」とOCIでは、補足分析機能をサポートして、より深いインサイトを得て、意思決定を改善します。シェアード・サービス・プラットフォームは、「Oracle Cloud for UK Government & Defence」で実行されます。

オラクルのシニア・バイスプレジデント兼英国カントリー・リーダーであるシボーン・ウィルソン (Siobhan Wilson)氏は、次のように述べています。「政府機関は、効率的かつコスト効率よく業務を遂行するという要請を受けています。『Oracle Cloud』への移行により、効率性が向上し、英国国民により良い価値が提供できるようになります。」

労働年金省、オラクルおよびOracle PartnerNetwork (OPN)メンバーのIBMとDeloitteが共同コンソーシアムとして実装する予定です。

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