最優秀賞に選ばれた、樋を使った遊び道具と中島さん(左端)ら(大阪市で)遊び道具など
語呂合わせで「ごみの日」の3日、大阪市住之江区の咲洲モリーナで、2025年大阪・関西万博の関連イベントで、ごみからアート作品をつくるコンテスト「ごみ祭り」が開かれた。 万博のテーマ事業プロデューサーの一人で音楽家の中島さち子さん(44)が代表理事を務める一般社団法人「steAm BAND」が企画した。
会場で参加者たちは、河川清掃で集めたり、自ら持ち寄ったりしたごみを素材に、車いすのまま乗れる車や、海の生き物と人の命とのつながりを表現した作品などを制作。出品された約60点の中から、
樋(とい)
にボールを転がす遊び道具が最優秀賞に選ばれた。
会場では段ボールやペットボトルなどでできた茶室で来場者がもてなされ、ごみから楽器を作るワークショップも行われた。万博の公式キャラクター「ミャクミャク」を作った大阪市天王寺区の小学6年大城
潤之(じゅの)
君(11)は「誰もが住みよい地球になってほしい、と願いを込めた」と話した。
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