石川県輪島市が能登半島地震で設けた体育館などの避難所を8月末をめどに閉鎖する方針を決めたことが分かった。市側が16日に避難所の運営者らを集めた会合で伝えた。

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段ボール製「インスタントハウス」が設けられた避難所の体育館(今年1月、石川県輪島市で)=関口寛人撮影段ボール製「インスタントハウス」が設けられた避難所の体育館(今年1月、石川県輪島市で)=関口寛人撮影 市教育委員会生涯学習課によると、市内に応急仮設住宅が増えて8月までに被災者の住まいがほぼ確保できることや、断水解消が進むことなどを理由にあげている。また、応援職員による避難所支援が5月で終了するため、今後、避難所を住民の自主運営に切り替え、集約していく考えも伝えた。

 同市では17日現在、49か所の避難所に1228人が身を寄せている。

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