徳島市が新たな防災拠点として庁舎の隣に建設を進めていた「危機管理センター」が完成し、7月31日に報道関係者向けの内覧会が開かれました。
危機管理センターは、徳島市の災害対応力を強化するため、2025年4月から整備が進められていました。
鉄筋コンクリート5階建てで、総工費は約65億5500万円。
免震構造を採用し、国の耐震性基準の中で「巨大地震後も補修せずに、即使用できる性能」を備えています。
5階には、自動航行ドローン2台を保管する格納庫や、ドローンが撮影した映像をリアルタイムで確認できる管制室も設置されています。
また4階には、災害対策本部室が設けられました。
室内に、はあらゆる映像から情報収集を行うため、8面のモニターが設置されるなど、市の災害対応の司令塔としての機能が整備されています。
危機管理センターは、8月3日から本格運用が開始されます。
