全国高校総体・インターハイへの出場権をかけたサッカー男子の石川県予選の決勝が行われました。
高校サッカーの3大タイトルの一つ、”インターハイ”。
全国への挑戦権をかけた石川県大会の決勝は、去年のインターハイ出場校、金沢学院と2年前の出場校・鵬学園という新旧王者の戦いとなりました。
激しい雨が降る中での決勝戦。
今大会4試合を戦い、”無失点”を誇る金沢学院。
同じく4試合を戦い、わずか”1失点”とこちらも鉄壁の守りで勝ち上がってきた鵬学園。
前半は互いの固い守備が光り、試合は膠着状態となりました。
エンドが変わった後半、ついに試合が動きます。
後半8分。コーナーキックのこぼれ球をキープした鈴木。
そして最後にパスを受けた新本が落ち着いてネットに突き刺し鵬学園が先制します。
追いつきたい前年王者の金沢学院。
積極的に相手陣内へと攻め込みますが、鵬学園のディフェンスを崩し切ることができません。
そして…
終了のホイッスル
虎の子の1点を最後まで守り抜いた鵬学園。
2年ぶり2度目となるインターハイへの切符を手にしました。
■鵬学園 大橋永和主将:
「前半は思った以上にできなかったんですけども、後半から鵬らしいサッカーができたと思います」
「全国大会でも自分たちの”鵬魂”を背負って、一戦一戦を大事にして勝てるようにしたい」
鵬学園は来月25日から福島県で開かれるインターハイに石川県代表として出場します。
