岡山市の小学校で体育館の天井断熱材が落下 けが人はなし

 岡山市は8日、岡山市南区彦崎の彦崎小学校で、体育館の天井の断熱材が落下したことを発表しました。

落下した断熱材

 落下したのはグラスウールでできた断熱材で、長さ180cm、幅90cm、重さは約2.5kgです。6日の午後6時ごろに体育館を利用していた市民が発見し、8日に小学校から市の学校施設課に報告があったということです。けが人はいませんでした。体育館は1977年に建てられたものです。

 市の学校施設課では今後、彦崎小学校の体育館の断熱材を撤去するとともに、市内の小学校や中学校など124校の体育館の天井を点検するということです。彦崎小学校では、撤去が完了するまで体育館の使用を控えるということです。

 岡山市では5月から6月にかけて、小学校や中学校の校舎で劣化したコンクリート片の落下が相次いでいて、市が渡り廊下の天井や軒裏、庇裏などの緊急点検を行っていました。

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