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アルゼンチンで青年平和文化祭 ブエノスアイレスの宝城・平和講堂の開館30年を祝賀
アルゼンチンで青年平和文化祭 ブエノスアイレスの宝城・平和講堂の開館30年を祝(しゅく)賀(が)
2026年5月28日
ノーベル平和賞のエスキベル博士、ローマクラブのジマーマン共同会長ら来賓と共に2000人が参加
ノーベル平和賞のエスキベル博士、ローマクラブのジマーマン共同会長ら来(らい)賓(ひん)と共に2000人が参加
「今日から明日へ」とのスローガンを掲げ、盛大に行われた青年平和文化祭(アルゼンチン平和講堂で)
「今日から明日へ」とのスローガンを掲げ、盛大に行われた青年平和文化祭(アルゼンチン平和講堂で)
南米アルゼンチンSGI(創価学会インタナショナル)の青年平和文化祭が2、3の両日(現地時間)、首都ブエノスアイレスにあるアルゼンチン平和講堂で開かれた。
これは5・3「創価学会の日」と、同講堂の開館30周年を祝賀するもの。友人をはじめ2000人以上が集い、来賓としてノーベル平和賞受賞者のアドルフォ・ペレス=エスキベル博士、世界的なシンクタンク「ローマクラブ」のシルビア・ジマーマン共同会長ら多くの識者が出席した。
“自然と人間の共生”をテーマに、同国の著名な建築家クロリンド・テスタ氏が設計した同講堂。1996年5月の開館式に際し、池田大作先生は“この平和講堂は、万人に開かれた「民衆の大学」であり、「文化の宮殿」であり、社会と地域に貢献しゆく「安穏のオアシス」である”と期待を寄せた。
アルゼンチンの友はその指針の通り、同講堂で、広布の会合を行うほか、展示会や講演会、オーケストラによる演奏会などを活発に催し、市民に平和と文化の光を送ってきた。建造物としても高く評価され、建築を学ぶ学生や識者がしばしば訪れる。
“平和と文化の宮殿”として地域の人々にも親しまれる、ブエノスアイレスのアルゼンチン平和講堂
“平和と文化の宮殿”として地域の人々にも親しまれる、ブエノスアイレスのアルゼンチン平和講堂
文化祭の席上、“社会に開かれた”同講堂の幅広い貢献をたたえ、アルゼンチン建築・都市計画専門評議会、国立ブエノスアイレス大学建築学部などから、同SGIに顕彰状が贈られた。
文化祭では、池田バンガード・オーケストラや鼓笛隊、同国全土から集った青年が演技や演奏、ダンス、合唱などを披露し、文化や芸術を通して、平和の未来を創造しゆく決意を表現した。フィナーレを飾ったのは愛唱歌「プロタゴニスタス(主役たち)」。“私たち青年から変革の一歩を!”――参加者全員で心一つに力強く歌った。
「ローマクラブ」のジマーマン共同会長は、同クラブの創設者アウレリオ・ペッチェイ博士が深く共感した池田先生の「人間革命」の思想が今、世界に広がっているとの実感を語った。
会場には、同国青年部の社会貢献運動「創価連帯アクション」の取り組みや、同国広布の歴史を紹介する展示が設置され、好評を博した。
軍事政権下のアルゼンチンで人権擁護の活動を行い1980年にノーベル平和賞を受賞した94歳のエスキベル博士㊧が、アマンダ夫人㊨と出席。ローマクラブのジマーマン共同会長㊥と記念のカメラに
軍事政権下のアルゼンチンで人権擁護の活動を行い1980年にノーベル平和賞を受賞した94歳のエスキベル博士㊧が、アマンダ夫人㊨と出席。ローマクラブのジマーマン共同会長㊥と記念のカメラに
