2026年5月27日 17:52

京都市提供
27日、京都市の清水寺参道近くに、ごみを自動で圧縮する機能を備えた、いわゆる「スマートごみ箱」が新たに設置されました。
27日、京都市東山区の清水寺参道につながる東大路通りにスマートごみ箱が2基設置されました
このスマートごみ箱は、清水寺と近くの古刹、六波羅蜜寺が京都市に寄付して設置されたもので、ごみが溜まると自動で圧縮して体積を減らすことで、同じサイズのごみ箱の約5倍の量を収容できます。通信機能を通じて、ごみの溜まり具合をリアルタイムで確認でき、効率的な回収も可能です。
周辺にはすでにスマートごみ箱が設置されていましたが、京都屈指の観光エリアにあたることから慢性的にごみ箱があふれていて、問題となっていました。
京都市では、民間企業などからスマートごみ箱の寄付を受けながら、主な観光地で設置を進めていて、今回が17か所目です。寺として初めて寄付を行った清水寺は、「地域があっての寺なので」と話し、地域の課題解決に期待を寄せていました。
最終更新日:2026年5月27日 18:25