共有

2026年5月27日 18:04

漁獲量は2021年の6割 庄内浜の魚消費拡大へ山形市で総会 11月に新イベント開催

庄内浜で取れた魚の消費拡大などを目指すプロジェクトの総会が27日、山形市で開かれました。漁獲量が年々減少する中、新たなイベントの開催で認知度向上をはかります。

このプロジェクトは、庄内浜の魚について内陸での認知度向上や消費拡大などを目的に県が2016年から推進しているものです。27日は昨年度の活動状況や庄内浜の漁獲量の現状などが報告されました。
去年1年間の漁獲量は2480トンで、2021年の6割ほどに減少しています。温暖化で魚の生息環境が変化し、水揚げ量に影響が出ているとみられています。この影響で、内陸の飲食店などに庄内浜の魚が入ってきにくい状況になっているということです。

県農林水産部 髙橋和博部長「内陸部の方でも庄内浜の魚介類の認知度は高まっている。漁獲量がなかなか厳しい中ではあるが、取れた魚をしっかり販売していくという取り組みをしていきたい」

プロジェクトでは庄内浜の認知度向上に向けて、ことし11月、山形市で庄内浜の魚を楽しめる新たなイベントを開催する予定です。

最終更新日:2026年5月27日 20:17

Share.