
開幕ラウンドに臨んだ奈良グレートブッダーズと2ndの選手=24日、三重県のヒルホテルサンピア伊賀(奈良グレートブッダーズ提供)
【藤髙宗一郎、山中将輝、クリストファー・オリビエ、吉川拓己が躍動】
3人制バスケットボールのプロリーグ、3×3ユナイテッドの2026―27シーズンのセントラルイースト開幕ラウンドが24日、三重県のヒルホテルサンピア伊賀で開かれ、奈良県に拠点を置く奈良グレートブッダーズ(藤髙宗一郎、山中将輝、クリストファー・オリビエ、吉川拓己)が優勝した。
17日に前日予選を勝ち抜いた奈良グレートブッダーズ2nd(大田健斗、宮本照真、原田純、満田旬)は、プール戦1勝1敗で決勝トーナメント進出を逃した。
試合には6チームが出場し、プールA、Bに分かれて総当たり戦を行い上位2チームで決勝トーナメントを行った。
2戦全勝でプールBから決勝トーナメントに進んだグレートブッダーズは、準決勝、決勝と互いに21点先取のノックアウト勝ちを狙う激しい点の奪い合いを制し、昨シーズンに続き開幕ラウンドで頂点に立った。
2ndは、プールAから決勝トーナメントに進んだAICHI S・ONEとの直接対決で勝利し、勝率で並んだものの得失点差で惜しくも涙をのんだ。
【クリスが個人総得点ランキング1位でMVP】
個人総得点ランキングも発表され、奈良グレートブッダーズのクリスが35点で1位となりMVPを獲得した。2位に30点の山中が続いた。2ポイントランキングには2ndの大田が7本で3位、山中が6本で4位に入った。
