2025年9月に高知市の女性を殺害して愛媛県の山中に遺棄したとして高知地検は5月15日、殺人などの罪で愛媛県の会社員の男を起訴しました。

殺人と死体遺棄・詐欺の罪で起訴されたのは愛媛県四国中央市中之庄町の会社員・杉尾頼久被告(47歳)です。

起訴内容によりますと杉尾被告は2025年9月18日頃、知り合いで当時47歳の高知市の飲食店従業員の女性を女性の自宅で首のあたりを刃物で刺して殺害しました。

その後、20日午前中までの間に遺体を愛媛県四国中央市富郷町の山中に運んで遺棄した殺人と死体遺棄の罪に問われています。

また、24日の午後に女性のスマートフォンの電子決済サービスを悪用して弁当など約4000円を購入した詐欺の罪にも問われています。

高知地検は杉尾被告について責任能力があるかどうかを調べるために5月12日まで鑑定留置していましたが、責任能力があると判断したとみられ、15日起訴しました。

高知地検は杉尾被告の認否について公表していません。

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