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2026年5月15日 18:21

2日連続の真夏日 福岡・佐賀で4人が熱中症や熱中症の疑い ことし一番の暑さ

福岡県内では15日、各地で気温が上がり、2日連続で最高気温が30℃以上の真夏日となり、多くの地点で、ことし一番の暑さとなりました。

■八木菜月アナウンサー
「午後2時すぎの久留米駅です。じりじりとした日差しが照りつけていて、顔が焼けるような暑さを感じます。駅前では、皆さん日陰を選んで休んでいます。」

福岡県内は15日、高気圧に覆われ、各地で気温が上がりました。

最高気温が31.3℃と、ことし一番の暑さとなった久留米市では、上着を脱いでいる人や日傘を差している人の姿が見られました。

■街の人
「暑いですね。昔は、5月は薫風(くんぷう)で、さわやかな鯉のぼりの季節だったけれど、今は信じられないくらい暑いですね。」
「きのうより暑くて、きのうは長袖だったけれど、きょうはさすがに半袖にしました。7月とか真夏が乗り越えられるかなって。どうしていいか分からないです。」

ほかにも、太宰府市で31.3℃、大牟田市で31.1℃など、福岡県内は2日続けて最高気温が30℃以上の真夏日に。14の観測地点のうち12か所で、ことし一番の暑さとなりました。

この暑さで気をつけなければいけないのが「熱中症」です。

この日、福岡県庁では行政や企業、大学などが集まり、熱中症対策のイベントが開かれていました。

■参加者
「こまめに水分や塩分を取って、熱中症にならないように気をつけましょう。」

参加者たちは、クールスポットの設置や啓発動画の作成など、熱中症対策の取り組みを紹介しました。

そして、5月15日は「水分補給の日」ということで、県庁に訪れた人たちに清涼飲料水を配って、こまめな水分補給を呼びかけました。

FBSのまとめでは、福岡県と佐賀県では15日、少なくとも4人が熱中症や熱中症の疑いとなっています。

最終更新日:2026年5月15日 18:21

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