
2024年4月、電気自動車の投資計画について話すホンダの三部敏宏社長。左はカナダのトルドー首相(当時)
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ホンダがカナダでの電気自動車(EV)工場の建設計画を無期限で凍結することが6日、分かった。米国でEV需要が減速し、状況が好転しないとみて稼働時期を白紙にする。
最初の計画では28年の稼働予定だったが、25年に2年程度延期すると公表していた。5月中旬に開く事業戦略説明会で詳細を説明する。カナダでの建設計画は、EVの完成車工場とEV向け電池工場を建設する内容で、総投資額は約150億カナダドル(当時約1兆7000億円)。電池工場は用途を転用することを視野に検討する。
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