毎年恒例の「こどもの日かつおまつり」が中止となったカツオの街・枕崎市では、代わりとなるイベントが開かれ、多くの家族連れで賑わいました。
5日、枕崎市で行われたのは「かつおフェスティバル」です。毎年こどもの日に「こどもの日かつおまつり」が行われていましたが、主催団体の解散で今年は中止に。これを受け地元の若手メンバーが、今年も子どもたちに楽しんでもらおうと代替イベントを企画しました。
カツオ一本釣り大会では、約3メートルの釣竿を使いカツオに見立てた砂袋を釣り上げる早さを競います。子どもたちが必死に自分の身長より長い竿を持ち上げると観客からは大きな拍手や歓声が上がっていました。
(参加した子供)
「(Qどうでしたか?)重かった、うれしかった」
「かつお節削り大会」では1分間に削ったかつお節の量を競います。参加した子どもたちは、精一杯、削っていました。
(参加した子供)
「楽しかった」
(参加した子供)
「体力がなくなったが頑張って削った」
(かつおフェスティバル・大園一生実行委員長)
「かつおまつりが今年は中止になり、地元の子どもたちがこどもの日に楽しめるイベントを開催してほしいという要望があった。天気も良く、たくさんの人に足を運んでもらいとても感謝」
会場には約1万6000人が訪れ、にぎわいを見せていました。
