任期満了に伴う県知事選挙が22日朝に告示されました。

これまでに現職と、新人2人の計3人が立候補を届け出ています。

届け出順に

▽元副知事、元復興庁統括官で新人の平田 研氏(58)

▽共産党県常任委員で新人の筒井 涼介氏(32)

▽2期目を目指す現職の大石 賢吾氏(43)

のいずれも無所属の3人が立候補しています。

【無・新 平田 研 候補(58)】

「一緒に皆様と長崎の未来をつくっていきたい。そのためにもこの選挙は絶対に絶対に絶対に負けられない戦いです。これから私たちの人生のもっともっと長い時間が関わってくる本当に大切な選挙です」

長崎市の出島表門橋前で出陣式を行ったのは、元副知事で新人の平田 研 候補です。

連合長崎のほか自民、国民民主、立憲民主の各党県連の推薦を受け「停滞・混乱した県政を前に進める」と訴えました。

【無・新 筒井 涼介 候補(32)】

繁華街に近い長崎市の鉄橋では、共産党県常任委員で新人の筒井 涼介 候補が第一声。

「県民の皆さん、県民生活最優先な県政をつくります。県民の皆さんが大事なんです。まずは給料を上げる。中小企業を直接支援して、企業の皆さんが給料を上げやすくする」

共産党県委員会の推薦を受け、石木ダム事業の中止や若者世代に向けた生活支援策の充実などを訴えました。

【無・現 大石 賢吾 候補(43)】

「我々の長崎県の明るい未来のために変えるべきものは変えていくと。 今の時代に合った規制緩和をする、基準を見直す。そういう新しい社会のあり方を皆さんと、皆さんの声を聞きながらつくっていく」

長崎市の魚の町公園では2期目を目指す現職の大石 賢吾 候補が出陣式。

県医師連盟や県看護連盟、県建設業協会、県農政連盟などの推薦を受け、活力あふれる長崎の実現を誓いました。

立候補の受け付けは22日午後5時までで、投票は衆議院選挙と同じ2月8日に行われ、即日開票されます。

県選挙管理委員会によりますと、一部の市や町で投票所の入場券が、23日から始まる期日前投票の前に届かないおそれがありますが、

入場券がなくても本人確認ができれば投票できるということです。

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