株式会社Traspect(本社:東京都千代田区)は、新ブランド「heri:sync(ヘリシンク)」のローンチをお知らせいたします。第一弾として、英国プレミアリーグ所属の「Brighton & Hove Albion FC」と公式ライセンス契約を締結。三笘薫選手が実際に本コレクションを着用した公式ビジュアルとともに、日英の文化が融合したアイテムを発表いたします。
クラブの象徴「ブルー&ホワイトのストライプ」を、日本の伝統的な「型」と「技法」の中に再構築しました。 英国クラブ本部より提供された三笘薫選手の公式素材を通じ、日英文化の融合を表現しています。
江戸時代の装いを現代の衣服として再定義しました。 袢纏は1枚の四角い布を余すことなく使い切る、無駄のない製法で作られています。その合理性を崩さぬよう、着用時にしわになる箇所のみを既存の型から削ぎ落とし、襟幅を細く整えることで、現代の衣服の上に羽織りやすい形状を追求しました。 デザインには、クラブの象徴であるストライプを大胆に拡大して採用。個々のラインが繋がり、スタジアム全体に巨大なストライプが浮かび上がる、壮大なスケールの応援体験を提案します。


袢纏と同様の木綿素材と「印染(しるしぞめ)」を用いたバッグです。 日本の伝統的な着物における「一枚の布と帯」の関係性を再構築し、伝統的な美学を守りつつも現代のニーズに則したデザインを考案しました。膝の上に置いた際、拡大されたストライプが隣席の人と視覚的にリンクし、観客席に一体感を生み出す「応援アイテム」としての機能を備えています。
端を縫製しないことで雑菌の繁殖を抑え、緊急時には裂いて応急手当に使える、日本古来の「切りっぱなし」の仕様をあえて採用しました。この防災面でも優れた合理的な知恵を継承しました。 サポーターが掲げた際に隣り合うラインとリンクし、観客席全体に巨大なストライプを出現させる、新しい応援スタイルを提案します。

本コレクションは、日本の誇るべき老舗企業の技術を結集し、誠実なモノづくりを行っています。
株式会社伊藤染工場(岩手県・1921年創業):「印染」を継承する老舗。職人がヘラを使い、繊維の奥まで染料を刷り込む「手捺染」によって、鮮やかで味わいのある色表現を実現しました。三代目代表・伊藤純子氏と共に、象徴的な「ブライトンブルー」を幾度もの試作を経て再現しています。
スギシタ有限会社(京都府・1936年創業):代表の杉下永次氏による監修のもと、伝統的な構造を現代のファッションやスタジアムでの使用にどう落とし込むか、技術的な助言をいただき完成度を追求しました。
株式会社松川レピヤン(福井県・1925年創業):ブランドタグには伝統工芸「越前織」を採用。高密度に織り上げることで、緻密な文字デザインを「織り」で表現しています。
価値あるものに敬意を払い、次世代へ残る形をつくる。
先人が紡いできた文化、磨き上げられた技術、自然が育んだ素材。そこにある本質的な価値に深く敬意を払い、現代の感性や新たなマーケットへ接続することで、次世代に受け継がれる確かな形を創造します。
【運営会社概要】
運営会社:株式会社Traspect
本社所在地 : 東京都千代田区四番町2番地1クレール東郷坂1F
ご質問や取材のご要望については、以下の連絡先までお気軽にお問い合わせください。
ayameito@traspect.com
代表取締役 伊藤あやめ
