高市総理の解散表明で、山梨県内でも候補擁立の動きが加速しています。
衆院山梨1区では、共産党が立候補予定者を発表したほか、参政党も独自候補を擁立する方針を固めました。
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共産党県委員会が山梨1区に擁立するのは、党職員の田中星那氏です。
田中氏は長野県出身で、甲府市在住の34歳。
県内の医療機関での勤務を経て、2019年から専従の党職員として活動しています。
立候補を表明した 田中星那氏
「賃金は上がらないのに、物価はどんどん上がっていて、生活がとても大変。実質賃金が下がり続けている。こんな政治を変えないといけない。暮らしにもっと予算をつけてほしい。このことを訴えたい」
山梨1区ではこのほか、参政党県連が県内在住の男性を擁立する方向で最終調整していて、党本部が21日、発表する予定です。
また、現職の中島克仁氏は20日までに立憲民主党を離党し、中道改革連合に入党届を出しました。
一方、社民党県連の山田厚代表は取材に対し、中島氏を支援してきたこれまでの方針を転換し、共産党の公認候補を支持する方向で調整していることを明らかにしました。
