2025年12月31日 11:58

大みそかの今日、およそ70年の歴史に幕を下ろす富山市のそば店に、最後の年越しそばを求める客が訪れ、賑わっています。
富山市元町の「そば処 大庵」は、1957年に創業しました。
おととし、3代目店主の大下大助さんが亡くなった後は、妻・共子さんと次女・泰世さんが店を切り盛りしてきましたが、今年、大助さんの三回忌を終え、節目を迎えたことから閉店を決断しました。
大みそかの今日は、午前11時の開店前からおよそ60人が列を作り、名残を惜しむように、最後の年越しそばを味わっていました。
店では例年の倍以上となるおよそ500食を用意しているということです。
今日は売り切れるまで営業し、70年近い歴史に幕を下ろします。
最終更新日:2025年12月31日 11:58