ソフトボール女子 ニトリJDリーグ・プレーオフ最終日 決勝 トヨタ4ー2ビックカメラ高崎 ( 2025年11月16日 東京・ジャイアンツタウンスタジアム )

<トヨタ・ビックカメラ高崎>優勝し歓喜するトヨタナイン(撮影・島崎忠彦)
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決勝が行われ、レギュラーシーズン西地区1位のトヨタが、同東地区2位のビックカメラ高崎を4―2で下して3連覇を果たした。先制2点適時打を放ったトヨタ・石川恭子内野手(29)がMVPを受賞。前日に続いて先発したビックカメラ高崎・上野由岐子投手(43)は4回1/34失点で降板した。
日本代表主将の石川が、先制2点適時打を放ってチームを勝利に導いた。0―0で迎えた3回無死二、三塁で上野からしぶとく中前に運ぶ殊勲打。MVPに選出され、「まさか私と思わなかった。うれしい」と声を弾ませた。
3連覇が懸かった今季はエースの後藤希友が移籍。序盤は結果が出ず、周囲からの「大丈夫か」という声が選手たちに届いた。それでも何度も話し合いを重ね、一人一人がチームのために戦う姿勢を再確認。石川は「チーム力で戦えたことが勝利につながった」と胸を張った。就任1年目で優勝を果たした坂元令奈監督(38)は「本当に幸せ者です」と選手に感謝した。
