日本政策金融公庫のまとめによりますと、2025年7月から9月の県内景況は、小企業で悪化したものの、中小企業では改善しました。
日本政策金融公庫徳島支店では、原則、従業員20人未満の小企業53社と原則20人以上の中小企業33社から、2025年7月から9月の景況について回答を得ました。
それによりますと、小企業では景況が「好転」したとする企業の割合から「悪化」したとする企業の割合を引いた値はマイナス26.4で、前の四半期から12.8ポイント悪化しました。
一方、中小企業ではプラス18.8で、前の四半期から2.1ポイント改善しました。
10月から12月は、小企業・中小企業とも悪化する見通しです。
日本政策金融公庫徳島支店は、小企業は持ち直しの動きに足踏みが見られる、中小企業は先行きに慎重な見方が見られるとしています。
