全国高校サッカー選手権山形県大会が10月4日に開幕します。3日天童市で開会式と組み合わせ抽選会が開かれ、各チームの対戦相手が決まりました。

ことしの県大会には、連合チームを含む35チームが出場します。組み合わせ抽選会では、各チームの主将がくじを引いて、初戦の対戦カードを決めました。
去年に引き続き、ことしの大会もシード校は3回戦から登場します。Aブロックには、ことしの県高校総体を制した第1シードの山形中央、そして、県高校総体ベスト8の鶴岡東が入りました。

山形中央 白田耀大主将「得点力があるフォワードがいるのでそこにボールを集めて全員で体を張って守備をしたい。県大会で優勝して自分たちの目標全国ベスト8に向かって全員で頑張りたい」

Bブロックでは、去年の大会で準優勝の羽黒が3年ぶりとなる頂点への返り咲きを狙います。そして、今年の県高校総体でベスト4の米沢中央は、12年ぶりの優勝を目指します。

米沢中央渋谷利樹主将「自分たちの持ち味は個の強さ。後ろから繋いで点を取って無失点で守りたい。目標は優勝です」

Cブロックです。去年10年ぶりに全国への切符を掴んだ東海大山形。ことしの県高校総体もベスト4に入り、過去に経験の無い2連覇を達成できるか、注目です。

東海大山形 佐藤瑛心主将「状況に応じたサッカーをする。つなぐサッカーや縦に早いサッカーを組み合わせてやっている。目標は県大会で優勝し全国で初戦突破して山形の歴史を変えること」

最後にDブロック。県高校総体ベスト8の日大山形が入りました。そして、おととしの覇者、山形明正が第2シードに入りました。2年ぶりの王座奪還を目指します。

山形明正 佐々木貴彬主将「自分たちらしくクリエイティブなサッカーで試合に挑みたい。目の前の試合を1戦1戦勝ち切れるよう優勝目指して頑張りたい」

組み合わせ抽選会に続き、開会式が行われ、主催者を代表し、山形放送の伊藤清隆常務取締役ビジネス開発局長が、選手たちを激励したあと、去年の大会優勝校、東海大山形の佐藤瑛心主将が選手宣誓しました。

東海大山形 佐藤瑛心主将「私たちはこの大会に出場できることを誇りに思い勝ちたい気持ちを全力の走りに変え感謝の気持ちを胸に精一杯プレーすることを誓います」

全国高校サッカー選手権県大会は、10月4日に開幕。決勝戦は、10月25日に天童市のNDソフトスタジアム山形で行われ、準決勝はYBC公式ユーチューブチャンネルで、決勝はTverでライブ配信するほか、決勝はYBCテレビでも26日に放送します。

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