バレーボールの世界ナンバーワン決定戦“世界バレー”で女子日本代表(世界ランキング4位)は初戦のカメルーン戦でストレート勝利し、日本時間25日午後7時に同17位のウクライナとの2戦目に臨む。
【一覧】世界バレー女子8月23日、男子9月13日開幕! 日程&日本代表登録メンバー
■ウクライナ監督は「賢くプレーすること」日本に頭脳戦で挑む!?
1994年大会以来、2度目の世界バレー出場となるウクライナ。ヨーロッパのリーグで活躍する選手が多数いる中、注目は初戦の世界女王・セルビア戦でチーム最多13得点をマークしたアンナ・アルティシュク(24)。ポジションは攻撃専門のオポジットで身長194cmと恵まれた体格を持ち、高さとサーブを武器にしている。欧州ゴールデンリーグでベストサーバー、決勝戦でMVPを獲得した。
ウクライナのヤクブ・グウォシュク監督は日本戦へ「賢くプレーすること。日本は良いチームなので、ただ力任せにプレーするだけでは勝てないと思う。頭を使ってプレーする必要もある」と頭脳戦で臨んでくる予定だ。日本との過去の対戦成績は4勝1敗。
■最年少19歳・秋本美空「元気よくプレー」日本の盛り上げ役に
連勝で決勝トーナメント進出を決めたい日本は「相手にいい状況だったりスパイクを決めさせないためにも自分たちがサーブでしっかり攻めて」と石川真佑キャプテン(25)は話す。さらに「常にしっかり攻める気持ちを忘れずにやっていきたい」と気を引き締めた。
初戦のカメルーン戦で最多18得点をマークした秋本美空(19)は「私はあまり感情を表に出さない感じなんですけど、昨日はあまり雰囲気が良くなかったのでそういう時こそ自分から喜んだりしないといけないなと思っていて、元気よくプレーしていきたい」とチームの盛り上げ役を買って出た。
【プールHの成績】上位2チームが決勝トーナメント進出
1)日本 1勝0敗 3ポイント
1)セルビア 1勝0敗 3ポイント
3)カメルーン 0勝1敗 0ポイント
3)ウクライナ 0勝1敗 0ポイント
